2023.2 Uグラウンド
私のサードプレイス。
悲観とかではなくて、多分誰にも分からないと思う。
不安になる時もたくさんあるけど、
確かにわたしは幸せ。
勇気を出してあの扉を開けてよかった。
会社は本当に本当にしんどくて精神的にギリギリだけど(業務量エグいとかそういうのでなく、ただただカルチャー・キャリアフィットしなさが尋常じゃないだけ)、ここで自由にしていられるからなんとかなってる気がする。逆にエネルギー過多な気もするんだけど。
フラットにすきだなあと思う人たちに名前で呼んでもらうのがなんだか嬉しくてたまらないんだよなあ。
かわいがってもらってるなと思う。
かわいがってもらってるだけではないんだけど。
みんなに好かれることは嬉しいというよりも「安心」という感情の方が近くて、腹黒い人間だなと思うよ。
でもそれとは別に推しレベルで好かれてるな、気に入られてるなって感じた時の気持ちは、安心感ももちろんあるけど、承認欲求とか自己肯定感とかそういうものなのかも。
Twitterで界隈の人たちのツイートを見てると、私はベクトルが変なのかなあ?とも思う。普通に楽しく喋ってる時が1番幸福感高いので。ルームはkind of choicesな感じがする。
そしてこの好かれてるなって感覚人に言うのも自意識過剰出しだから何案件すぎるのでまあ誰もみてないであろうここに書く、思う存分。億が一の可能性でご本人、関係各所の皆さん見られましたら鼻で笑って下さい。私は所詮こんな人間です🌟
・カウンターの左端の席でわたし待ちしてくれてるの嬉しい。ある日、私が扉開けた時の反応がしっぽ振ってるわんちゃんみたいな時あった。戻ってきたら自分の横の椅子引いて早く座れと言わんばかりの感じだった☺️私が来ること知ってたみたいな振る舞いに感じて、そこからもしかして…?って思うようになった。あと「こういう時に限って(わたし)ちゃん来るんだよな…」のばやきも面白かった。
・空気清浄機と呼ばれるそれは美しく平和な心の持ち主の方が「自分はかおりちゃん推しなんでって〇〇さんに言っておいたから!」って言ってくれた。基本人に気を遣って譲る人なのに、「◯◯くんと話してる感じだったら、自分も次に(わたし)ちゃんと話したい」って言えるかなと思ったって言われ、ひえ!感謝!
押し付けじゃない形でそこまで言ってくれる人って中々いないので、それからすごく絶大な安心感を抱いてしまって、多分他の人への態度と全然違うからたまに意味ありげな目で人に見られる☺️なんとでも思ってくれ☺️
でもちょっとやらかしてしまったかなと思う一件があり、どう思われてるか頭の片隅でちょっと気になる。
・今年1番の神回の主演男優賞は君だよと伝えたらとても喜んでくれた。私もとても喜んでいる。お互いに刺さってる事が分かってる感じで話も合うので、「おお!来てたん!」ってなってからの話がはやい。誰よりもはやい。冒頭の一言を伝えてから、帰り間際の甘々時間が伸びた気がする。こういう時間もいとたのし☺️
・ここに何て書いたらよいか全く不明の◯◯◯さん。癖が強すぎるのよ。何か嫌なことがあったらこの人のところに逃げれば良いって思えるので、いてくれると安心感あるし、私はこの人のせいで新たな扉が開きかけてしまったぜ。
・時々〇〇しない症候群の人の症候群を打ち破る時があるんだけど、まさかのそれだった。タイミングとか色々あるんだろうけど、悩みって言ってたし久しぶりって言ってたので、なんかめっちゃ嬉しかった。沼らないように気をつけなきゃって冗談めかして言われたけど、私はこの人にどこまで距離を詰めてよいのか、適正距離がわからぬ。
もしかして私が書いてたから来てくれたのもあるのかな?って思ったときもあったし、向こうも話したいって思ってくれてるかなって思ったけど、いやその感じは話しかけにくいねん!むずいねん!って思った。
・ピンチを2回助けてくれたあの人、「借り」感強くてもうダメ。でもいたら無下にはできない🤦♀️でもそんな気持ちで行くルームは絶対いや。こういう次会ったらもっと距離詰められそうだけど乗り気しないひといやだ笑 それを察してくれる人はほんとに大人だと思うありがとうごめん。
・ルームで爆笑したのは後にも先にもあの人だけでわらう。でもすごーく優しくて思いやりがあって、困ってるときに無言で助けてくれるような人。固定の人がいる印象強いかも。この人を除き、やっぱり年齢近い人全然興味湧かないって思った
あーすっきりした。
3月以降は用法容量を守ろうと思いまーす。
タクシーは月1回のみ。万一2回目になってしまったら、池袋からは歩こうと思うよ、自分への戒め。
良夜
不安でいっぱいの生活の中にも
楽しいこともときめくこともあって
ちゃんと自分のすきをひとつずつ消化していくこと、時のままに受け取り素直に感じることがとても大切なんだと思った
気持ちだけじゃダメだけど、
気持ちがあるのはとても素晴らしい
■
やっとアルバイト終わった、つかれた、はあ
やっともう一回あの映画観た
思ったよりも泣いてて化粧ノリが心配
毎週3日休みなきゃうまくサイクル回せる気がしねえ
うまく進まなかったけど割とたくさん料理した
落ち着いて考えてこうと
2023年1月に見返したい
とっても悔しくて悔しくて
何に悔しいかというと
今の自分の現在地が悔しくてたまらないので
でもなんとか納得できる環境をガツンと整えたので
この悔しくてたまらない気持ちを忘れずに
1つ1つできるようになって
もっと自分のこと信じて、相手にも信じてもらえるようにやり抜く、やり続けるしかない
そして昨日今日とデスクワークしすぎておしりが痛い
2023年の今日までにどこまで進めてるだろう
まだちゃんと悔しくしてろよ、適当なところでやめるんじゃねーぞ、頼むぞって思う
この1年、2年が、
ここ数年の中でもとくに大切な期間だと思うから書いておいた
そして誰に言うべくでもない感情が溜まっていくと思うのでここで発散していくしかない
それはあなたの夢でもある
noteに書くほどにはまとまっていないことを
だけど大切なことをここにかいてる。
久しぶりにろうそくをつけた深夜、
パナソニックのスチームアイロン、
どれを買うかを迷ってる。
忘れないようにこの1年の事を書いておこうと思う、
もっとよく言うとこの2年、この5年かな。
今の会社に入社して、
ギリギリの時限爆弾をパスされるような感覚で仕事を振られたり、業務とは関係ない所での煩わしさを感じたり、はたまた世界で活躍する素晴らしい方々に出会ったり、新しいことにチャレンジしたり、
あっという間に時間が経っていった。
新卒すぐの会社に入ったとき、
私は生活をある程度捨てようと思った。
実家暮らしの自分にはそれができる環境だったし、
そのくらいの思いきりというか、
ゼロヒャクの考え方の方が仕事に集中できると思ったからだ。
だけど、転職して初めてちゃんと
仕事は人生の一部で全てにはなり得ないんだと実感をもって知った。
そして労働時間自体はザクッと減ったので、生活にゆとりと余裕ができ、それをわたしは「暇」とも感じるようになった。それが、ずっと夢に見てた一人暮らしをするきっかけになった。
一人暮らしにしてはわりかし広めのこのお部屋、
本当は来年の春からは、
ここで一緒に過ごしたいと思っていた人がいた。
だから、新しいローテーブルもソファも買わずにいたんだけど、その予定は自分で自ら絶ってしまった。
この部屋に遊びにきた友だちが「これなあに?」と聞くものは、大体その人との思い出がぎゅっと詰まっているもので、不思議だなと思う。切り離せない記憶が永遠に、ここにいる限り存在し続けるんだ。悲しくはないし、切なくもないんだけど、こうして言葉にするとちょっと涙が出る。
自分で生活のサイクルを回しながら仕事をするのは、最初は大変だった気がするんだけどもう覚えてない。色んなことに慣れて楽になった。
わたしはきっと難なく一人暮らしできるんだろうなって思ってて、実際にその通りで安心した。
そんな頃からだろうか、
自分がこの先どうしたいのか、どうできるのか考えるようになって、でも全然わからなかった。
時間をかけて考えていこうと思ったら1年が経ってた。その間に仕事に手が抜けるようになったのに、給料が上がって、そうしたらしばらくはこれでいいのかもしれない、だってお金も貯まるし、とか思うようにもなった。でもやっぱりもやもやした。
そして、自分の頭の中では処理しきれないストレスが蓄積されていることに気づいた。
私は仕事とか、自分が責任の一端を担っている環境であれば、言いたいことや自分の考えは言いたいタイプで、だって、そうじゃないと自分の行動に責任が持てないから、でもそれがあまり望まれていなかった。ならしょうがない、ニコニコ丁寧に柔らかくふるまってればそれでいいんなら、そうするよ、嫌な顔しないで引き受けられるもん、そう思ってた事が意外にもストレスだったみたい。
給料が上がってお金が増えたのは良く思ったけど、
でも、評価基準がわからなくて、
逆になぜか納得できなかった、
バカだなと思った、自分のことを、
お金は本当に本当に大切だけど、
対価の全てがお金になることはない、
お金でその仕事の価値が決まるわけじゃないんだってこの1年ですごく感じた。
その時その場所の価値観、規範の中で
給料や社会的ステータスが決まるなんてデタラメだ
何をどのくらいやってどう結果を出しているか
そんな事よりも
どこにいるのか
それだけが重要だったりする。
本当バカみたい。
そんな世界の中で私は一喜一憂なんかしたくないし、そこで勝ち誇っていたくもない、
自分が1番大切だと思えるものを大切に大事にして自分という人間をもっと良くしたいし、好きになりたい。自分が悔しくて納得できないと感じる世界から、一線を画した世界に行きたい、世界で生きたい。
話がそれちゃったけど、
自分のストレス、コンプレックスと向き合ったり
自分の既成概念や偏見を取っ払って考えたり
そうする事で
私は自分が自分で納得できる人生を送れるか、そのためにどれだけ努力できるか、
そう言う事をすごく大切に思うんだなと気づいた。
私が仕事を好きで頑張りたいのは、
仕事にたくさん救われてきたからだと思う、
そして単純に誰かと共同して何かを世界に生み出していくことはすごく楽しい。仕事だからこその集中力や本気を、それらが創り出すものを信じてる。
ずっとずっとずっとずっと
自分に自信がなくて、ストレス耐性もなくて、
生きていくのがすごくこわかった。
でも、出来ることがひとつずつ増えていくたびに自信になった。
私はどんな状況でも自分で考えてゴールに向かって走る力があるんだなって気づけたから安心した。
この年になってようやく自分のことを認めて愛せるようになった気がする。
もちろんこれは自分だけの力ではなくて、
私に関わってくれた人のおかげで、
私のことや私のつくる何かを好きでいてくれた人、それを伝えてくれた人がいて、それでようやく自分を信じてみようかなと思えるようになった。
このまま自分に自信持てないままかも、
って思ってたりもしたから本当によかった。
2021年、1番嬉しかったのはこのことかな。
同時に今年は、信じていた人を信じられなくなるというとても悲しいこともあったけど、
でもそれはたくさん泣いたからもういい。
それにだからこそ踏ん切りがついたし、新しい縁もあった。
これからどうしたいか、
を考え続けているうちに、自分の中でこんな変化があって、さらに一見矛盾しているけど、ストレスが限界を迎えたようで(その時は気づかなかった)仕事を休むことにした。
これは本当に突然の出来事で、
休もうかな、から、休むまで、2〜3日もなかったと思う。本当に急な話で自分も驚いたし、周りの人も驚かせたし迷惑をかけてしまった。
でも、この空白の期間のおかげで
色んなことを整理して、時々不安に駆られつつも考え抜き、自分の将来の目標が見つかった、見つかったというより、気づいたという方が近いかもしれない。
この5年間、私の中にあり続けたのは、
モノづくりの仕事がしたいという思いと
やりたいことを仕事にしたいという思いだった。
その2つの気持ちに忠実に嘘偽りなく考えたとき、
私はやっぱり実制作者になりたいと思ったし、
デザインに挑戦してみたいと思った。
とはいえ、スクールで数ヶ月でデザイナーに、みたいな広告を微塵も信じれないくらいには、制作の現場でプロフェッショナルの人たちをたくさん見てきたから、自分なりに色々調べた。
まずは自分のこれまでの経験を活かして、
ディレクターとして勤務したのち、デザイナーにジョブチェンジさせてもらえる会社を探すことに決めた。
私はグラフィック全般のデザインに興味があるんだけど、そこは流石に一筋縄ではいかないと思ってるので、
ディレクター→WEBデザイナー→グラフィックデザイナー
というキャリアを自分の人生を懸けて目指していきたいと思っている。
WEB業界を選んだのは、
単純に興味があったのと、多分この業界の考え方やスピード感と価値観が合うと思ったのと、あとデザインの部門の中では1番間口が広いと思ったから。
そうして片っ端から、業界のホームページを見ていった。けどやっぱりそうそうジョブチェンOKなところなんて見つからない。未経験でデザイナーで雇ってくれる会社のホームページはデザイン性に欠けるなと、すみません、個人的には思いまして、そして給料が新卒並に低い。(これでどうやって東京で暮らせるのだろう??)
だからすごーく迷った。
デザイナーになりたいって志望動機に書くか書かないか。ディレクターとしてなら受かるだろうなくらいの自信はあって(そんな自分になれたことが嬉しい)、でもデザイナーになるって、未経験って、私の市場価値全然ないじゃないか……。でも言うことにした。言わなかった会社もあったけど。
デザイナーになりたいって書いたから落ちたんじゃないかな?ってところもあったけど、
でも最終的には凄く信頼できると思えて、クリエイティブディレクターって、クリエイティブディレクションってそう言うことですよね(尊敬)って思える人がいる会社に内定をもらえて、ようやくここからスタートできそうな、そんな感じがしている。
といいつつも、自分の生活をうまくコントロール出来ずに、そしてどんな風に勉強していくかをまだ確立できずに、モヤモヤしながら日々過ぎ去っていく……
計算ドリルみたいに、これをやる!!ってのが分かるやつなら得意なんだけど、暗中模索な感じで自分の勉強スタイルを確立してくのは得意でない。でもやる。成せばなる。七転び八起き。起き上がり続ければ勝つ。あとは単純にいま使ってるPCが3つあって一元管理できてないのがダメだよね😂せめて2つで整えよう😂
年末年始までは
ラジオとオンラインのバイトと入社前の事前課題とあと自分でデザインの勉強とamoの活動頑張ろうと思うけど、(順不同)
普通に意外とやること多いな、ニート同然のくせに。
そして実家に帰るか引っ越すかこのままここで暮らすか、その答えもまだ見つかってないけど
それでも時間は過ぎ去っていくから
焦らず弛まず
焦るけど、続けていくことが何よりも大事
■
あと2年気づくのが早かったら……
ってずっとちょっと思っている
悔しいけど、どうしようもないから、
今までの自分のことも信じてこれから思いきりやっていくしかない。
ずっとずっと自分に自信がなかったし、
自分の可能性というものを信じられなかった。
私は人に束縛されたり管理される事が大嫌いなのに
自分自身が自分を1番制限していたなと
27歳になりそうな今、やっと気づいた。
ずっと自分を信じられなかったから
友達や恋人が自分を信じてくれるのがすごくありがたかった。
私の仕事を信じて評価してくれる恋人がいたから、残業180時間だって泣きながらだけど続けられたし、
私の写真を本当に本当に大好きだよって言ってくれる友だちがいたから、私は写真展が出来たし、カメラを仕事にもできた。
自分の容姿に対する自信はこれっぽっちもなくて、
あったことなんて一度もないけど、
この1年半、毎日かわいいと大好きを言われたことで、今のままの自分を肯定できるようになった。
これまで私を信じてくれた人たちに、
すごくすごく感謝しています。
本当にありがとう。
だけど、やっぱり、
自分自身が自分の可能性を信じてあげることが、
すごく重要なんだって、
自分を誰よりも信じてあげれるのは自分だけなんだって、この1.2年ですごく実感した。
これがあるかないかで人生で選べるものが変わるし、
すなわち、自分の人生も変わる。
わたしは正直、結婚とか出産とかよく分かんなくて
それに相手ありきの事だとおもうから
それ自体が目的になることは一生ないと思う。
当たり前のように、
結婚・出産の意思があるように扱われるのは
辛くもないしプレッシャーも感じないけど
すごく不服に思う。
そしてこの価値観を別に個性だとも思っていない。
一緒に人生を闘いぬいてくれる人にいつか出会えたらいいなって思うことはあるんだけども。
そう、結婚や出産願望がない(というか no ideiaって感じ)私の今後10年の1番の優先順位は仕事です。
新卒の頃は、社畜しながらも仕事が好きだと公言できたけど、今は単純に好き嫌いの言葉だけでは表せない。
仕事、この2文字に複雑な感情が絡まってる
でも自分の人生で今1番優先したいもの
私の他の人よりちょっと強いところは
大切なもの1つのために、
割と色んなことを捨てられることだと思う
というか、コレって決めたらもうそれしかないみたいな、そういう割り切りの仕方、嫌いじゃない
なんか話逸れてきちゃってごちゃごちゃしたし
めんどくさくなったから書くのやめよ
久しぶりなのに相変わらず適当すぎて草
noteだとこういうのできないけど
はてなブログはこういうゆるさあってすき
愛してる、と思う、多分
キザム
日曜日の夜の帰りにこんなに涙が出るなんて悲しい
なによりも悔しい、すごい悔しい
だから絶対頑張る、頑張ろう
うまくいく道を見つけてやる
こつこつ続ける、やってみる